他人のこと
レイキヒーラーのねねです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
そして、Twitterでのいいね、リツイート、本当にありがとうございます。
自分以外の誰かと何かを共にする時(仕事、遊び、生活など)、
いつも、考え方が同じとは限りません。
いやむしろ、異なる場合のほうが多いかもしれません。
そこで、お互いに折り合いをつけて着地点を決められれば、それはお互いに大人の対応。
しかし、そう上手く行かない場合もあります。
そしてそれは、お互いに親しくなるほど、難しかったりします。
例えば、家族。
お互いに言いたいことを言い合える間柄だこそ、
意見が食い違うとき、引けなかったりします。
また、相手をコントロールし、意のままにしようとしがちです。
子供が言うことを聞かない。
夫がいくら言っても動いてくれない。
親とは意見が合わない、などなど。
ここで、「自分が正義!」
といわんばかりに、意見を押し付けようとすると、よけい拗れます。
こういうときは、相手に向かうのではなく、
あくまでも自分に向かってみてください。
自分がどう思っているか、ということを再確認した上で自分がその動くことが大切です。
相手は変えようとしても変わることはありません。
自分が自分のために動くことで、変容し、
そこで初めて相手との関係性に変化が生まれます。
外 ではなく 内 に向かってみてください。
↑あなたの1ポチ励みになります
Twitterでもつぶやきます。フォロー大歓迎!
→@yuruaru