他人の身体の痛みについて
レイキヒーラーのねねです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
そして、Twitterでのいいね♥、リツイート、本当にありがとうございます。
私用が立て込んでしまい、
しばらくブログの更新を怠ってしまいました・・・(反省)
もし、自分の家族、友人、職場の同僚など、
自分以外の人が、身体が痛いと苦しんでいるとき、どう対処していますか?
自分以外の人の身体の痛みを、自分が感じることは当然できません。
ですから、その痛みを理解しようとすると、自分の経験をもとに想像するしかありません。
その時、自分が経験したことのない痛みを、その人が感じているとき、
どう感じますか?
これは、セラピストやヒーラー、医療に従事している人には、大切なことなのですが、
もし、その人の痛みを想像することができなくても、
「常に、その人に寄り添う」
ということが、一番大切なことだと、思っています。
人の身体は、その精神(心)とともに、最もパーソナルで個人差があるものです。
ですから、比較的健康で、なおかつあまり痛みを感じたことがない人は、
他人の痛みが想像できず、しばしば鈍感になりがちです。
また、古いタイプの人たちは、根性論でもって諭そうとします。
(そのくらい、我慢して○○すべき・・・とかです。)
セラピストやヒーラー、医療従事者でなくても、
自分の身近に、痛みを訴える人がいたら、まず、
少しでも安心できるような言葉を掛けてあげてください。
たとえ、「大丈夫?」の一言でもいいのです。
身体の痛みを訴えている人に向かって、
心まで痛くなるような言葉は、決してかけないでください。
ちなみに、ヒーリングをしていると、その人の身体の痛みがある部分が分かります。
どこを使いすぎているか、炎症を起こしているかどうか、
正常な部分とは、感触が違うようです。
レイキヒーリングは、部分的なヒーリングも可能です。
(セッションでは、全体的なヒーリングを行った後、気になる部分を重点的に行っています。)
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