即位礼正殿の儀
レイキヒーラーのねねです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
先日（10月22日）、めでたく即位礼正殿の儀が行われました。
私は仕事をしていたので、後から知ったのですが、
びっくりするようなことが起こっていたのですね！！
「天叢雲剣」
— 桐生鯉太郎＠ウルトラマンの人【ファルコム&ドム教】 (@ULTRAMAN_KIRYU) 2019年10月22日
日本国三種の神器であり雨雲を晴らし世を平和にするという言い伝え
天叢雲剣東京に移動
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皇居で雨が降る
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即位礼正殿の儀開始
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天叢雲剣使用
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皇居が晴れ空に虹がかかる
言い伝え半端ねぇ…これからの令和はきっと素敵な世となるのだろう pic.twitter.com/NfTCTXT6HX
虹もそうだけどずっと雨だった静岡で即位礼正殿の儀の後、晴れて富士山が顔を出すってもう鳥肌もの… pic.twitter.com/vBwTFQWnrb
— nyago (@nyagonesi1007) 2019年10月22日
「即位礼正殿の儀が始まったら言い伝え通りに大雨があがった」
— くまねこ (@kuma_neko_) 2019年10月22日
「皇居を跨ぐように虹がかかった。きっと吉祥に違いない」
「今年は水害が酷かったが、陛下が即位されたしこれで落ち着くだろう」
平安時代の話ですか？ いいえ、令和元年です。
いや～～、さすがにこれにはびっくりです！
ご紹介した最後のtweetにあるように、
きっと千年後に聞いたら、神話のように聞こえるかもしれません。
天皇とは、代々神にお仕えし、神事を司るお方。
もう、私たちの想像をはるかに超えた存在なのだと、あらためて思い知った出来事でした。
新元号 「令和」を初めて目にしたとき、
どう表現したら分からないけど、特別な何かを感じました。
素晴らしい時代の幕開けなのかもしれないけど、
古きを大切にしつつも、
固定概念や、今までの常識にとらわれず、
常に自分をバージョンアップさせていかなければならないな、と、
自分に言い聞かせたのを覚えています。
この素晴らしい出来事を、そのまま素晴らしいものにできるかどうかは、
正に自分自身にかかっているのかもしれませんね。
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