”気”を飛ばす
レイキヒーラーのねねです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
実はみなさん、遠いところにいる人に、エネルギーを飛ばしています、というとビックリしますか？怪しいですか？(笑)
電波やwifiじゃあるまいし、遠くにエネルギーを飛ばすなんて、特別な装置とかないと無理って思いますよね。
でもできるんです。
私は遠隔でヒーリングをしています。
私のヒーリング、もしくは私じゃなくても他のヒーラーさんから遠隔ヒーリングを受けたことがある方なら分かると思いますが、
エネルギーは、遠く離れていてもちゃんと届いていると感じることができると思います。
ヒーリングを受け始めると、眠くなったりとか、
早い人だと、いきなり浄化が始まって、例えば喉が弱い方などは、ヒーリング中に咳やたんが出ることもあります。
こういった、遠隔ヒーリングって、どうやってやるかというと、
基本、ヒーリングを受ける人をイメージする。
これだけです。
とはいえ、それにはやり方があるのですが、
奥儀であるがゆえ、ここでお話することはできません。
しかし、相手をイメージする、というだけでエネルギーが思う相手に届くというのは嘘ではありません。
これが基本です。
もちろん、レイキなどのヒーリングをしようと思えば、スキルを身につけないといけませんが、
単なる”気”ということであれば、誰でも無意識にやっていることなのです。
ですから、できることならマイナスの気を相手に送らないようにしたいものです。
例えば、進学や就職などで実家を離れ、遠くで生活している息子さん娘さんがいる場合、
「ちゃんと食べてるかしら？」
「仕事でヘマしてないかしら？」
「友達はできたかしら？」
「変な男（女）につかまってないかしら？」
などと、心配する心配の気。
これは、NGです。
（心配のエネルギーはマイナスのエネルギーです。）
また、何でもない時に、嫌いな相手を思い浮かべて、
「ああしてやろう・・・」
みたいのも、相手にはもちろん自分にも良くありません。
私がおススメするのは、”祈り”です。
今日も元気で過ごせますように
今日も笑っていられますように
ずっと幸せでありますように
きっと大丈夫
きっと成功する
こんな祈りも、時空を超えて相手に届きます。
そして、そんな素敵な祈りのエネルギーが相手に届けば、
あなたもヒーラーですよ。
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