ゆるゆると歩こう 〜レイキで自分らしさを取り戻す〜

レイキヒーリングを通して日々の幸せや豊かさ、気づきを綴るブログです。

母の日に思うこと ~母娘の関係性~

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。


今日は母の日。

プレゼントをあげたり、お食事に連れて行かれたり、

この日は、プチ親孝行されいている方も多いと思います。

親との関係性は、それこそ人それぞれ違いはあると思いますが、

今日は私の母娘の関係について、書いてみたいと思います。

昔から我が家は、父親による恐怖政治のお陰で(阿川佐和子さんの著書、「強父論」に出てくるお父様には負けますが、近いものがありました。)、

幼い頃から、母が泣いている姿をよく見てきました。

父は、国家公務員でいたって真面目な性格で、

ダメんずにありがちな、ギャンブルや女遊び、浮気などは一切せず、

恐らく他人様からみれば、

「きちんとしていて裕福な、これ以上ないご家庭」

に見えたと思います。

しかし、唯一酒癖が悪く、アルコールが一定の量を超えると典型的な酒乱になり、

少し気に触ることがあると怒り、暴れ、

夫婦喧嘩から、祖父母も巻き込んだ家族喧嘩へと発展し、

家の中はカオス状態、母はお向かいのおばさんのところへ逃げ、

私は妹と二人で、布団の中で抱き合って震えていることがしばしばでした。

しかし、母という人は、元々強いタイプの女性でして、

自分が納得できないことには、決して従順に従うことはありませんでした。

ですから、激高した父からの暴力もしょっちゅうで、

いつぞやのお正月には、

元日早々、当番医を探し、母を病院まで連れて行ったこともあります。
(本当にあの頃は地獄でした。今思い出しても涙が出ます。)

そんな状態でしたから、私は幼い頃から、

「私が母を守らねば。」

と思って生きてきました。

お母さんはかわいそう。

だから、私は自分のことなどそっちのけで、

とにかく大変な母の、影になり日向になり、

母の傍にいてサポートしてきました。

二人は心が通じ合っていて、仲良し。

だから、私にもし何かあったとき、

母も私のために味方してくれるはず、と当然のように思ってきました。

ところが、ところがです。

そうではなかったのです(笑)。

私の夫は県外の人だったので、

結婚したら地元を離れることになりました。

当然、親の近くからも離れます。

そしたら、いつも一声かけたら飛んできた私が、

一声かけても飛んで来られなくなります。

お母さん第一だったのに、自分の旦那さん第一になりました。

そして、その娘の旦那さんが、自分が思ったようなタイプの人ではありませんでした。

結婚が決まって、その準備をしている段階から、

私は、顔を合わすと非難され、

結婚してからも、毎日のように電話でなじられ、

母を捨てた、親不孝な娘扱い。

「あんたは、こうしてくれると思ったのに、私は毎日泣いてばかり・・・」

そんなことを聞かされるたび、もういい年になっていましたが、

「私なんて、なんで生まれてきたのだろう?死ねばいいのに。。。」

と思う日々。

ただ、好きな人と結婚しただけなのに、間違いだったのだろうか・・・?

見知らぬ土地で、夫以外に頼る人もなく、友達もおらず、

就職した会社でも上手くいかず、気づけばウツになっていました。

レイキに出会ったのは、ちょうどそんな時で、

レイキヒーリングのお陰で、私は自分を取り戻し、

自分を責めるのをやめ、

そうしたら、過去の自分の母との接し方の問題点が見えてくるようになりました。

父は大変な人でしたが、暴れたり暴力を振るうのも決して良くはありませんが、

それの全てが、父の責任ではないことも分かってきました。

母は、決してかわいそうな人ではなかったのです。

自分の意思をしっかりと述べ、

自分がどうしたいかがはっきりしていて、

やりたいことは、何としてでもやる。

そんな強い女性なのです。

ですから、今の現状を冷静に見ても、

母は自分の実家に父と暮らしていますし、

どんなに父と衝突しようと、

大好きな茶道に熱中して、教室まで開いています。

いや、よくよく考えると、昔からそうだったのです。

だから、娘の私が責任を感じて、

「母を守らねば、母を幸せにしなければ。」

なんて思う必要なかったのです。

そして、自分の思うように行動した、自分を責める必要もなかった。

だから今では、電話や会ったとき母のグチは聞きますが、

嫌なことは、

「イヤ。」

というようになりましたし、母がどう思うとかじゃなくて、

自分のニーズを伝えられるようになりました。


私は、自分のことをほったらかしで、母をどうこうしようとした結果、

お互いが自立できていない、おかしな共依存の関係になっていましたが、

恐らく、そういった母娘関係は少なくないのではないかと思います。

相手の力を信じてあげて、

尚且つ、自分を生きることが、双方の幸せに繋がるのですね。



今は、羽生結弦に夢中な母。

今年のプレゼントは、彼の写真集です(笑)。

彼のお陰で、毎日元気に過ごしている母。

羽生くんにも感謝です。




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